こんちらトキです
今回はスクアミラテリスノコギリのボルネオ亜種のお話
スクアミラテリスノコギリと聞いてパッと形が浮かぶ人はなかなかマニア寄りの人ではないでしょうか?
さらに実物を見たことがある人はかなり減りそうな気がします
それは何故か……
それはもう人気がありません
最近では殆ど見かけなくなったくせに全く人気も値段も高騰しない不憫なやつです
まぁ小型な上に顎も伸びないとなればそりゃあ人気も出ないというものです
流通が少なくなれば一時的に取引価格が上がることも多いクワガタ界隈ですが、スクアミラテリスが上がった話は聞かないですねぇ
そんな絶望的に人気の無いスクアミラテリスですが魅力ももちろんあります
それはなんとも表現し難い上翅の色と光沢です
ワインレッドとも違うような色彩が金属光沢を放っているのです
だいたいの種類は図鑑を見て善し悪しを判断すると思うのですが、ことスクアミラテリスの魅力においては図鑑では伝わらない部分が多いと思います
これは本当に実物を見ないと伝わりづらいので、是非実物を見てもらいたいのですが出回らないので見る機会が無い負のスパイラル……
今後も人気になることは無いと思うと不憫でなりません
かく言う私も全然興味が無かったクチなのですが、習クワの店長さんの熱烈なプレゼンで魅力に気づきました
この記事で少しでも魅力を伝えられればと思います





学名:Prosopocoilus squamilateris kobayashii
和名:スクアミラテリスノコギリ亜種コバヤシ
産地:ボルネオ サバ州 クロッカー山脈
SIZE:♂29mm ♀23mm
累代:WILD
購入元はBorneo Wild Insect(旧TN Breed center)さんです
ヘラムネツノを購入する際に一緒に購入しました
2渋沢という凡そスクアミラテリスとは思えない金額でしたが、流通もない種類のWILDならこんなものだろうと
まぁ普通の人は手を出さないと思います(笑)
私も渇望してたタイミングでたまたま買えただけでそうでなければ手を出していなかったでしょう……
それはさておき見てください綺麗な上翅を!
ノコギリとは思えない光沢にワインレッドのような如何とも表現し難い色合い
本当に綺麗です
この感じで言うとドルサリス原名も上翅の光沢が強くて色合いも近いと思います
ドルサリス原名が好きな方はこの綺麗さがわかるかもしれません
本当に顎が伸びないのが悔やまれます

左:amberナラバクテリア材
右:内沼きのこ園カワラ材
マットは産卵一番ですがマットに産まないと踏んで固詰めはしていません
なぜこの組み合わせにしたか覚えていませんが、とりあえず柔らかくて産卵を誘発できそうな材という基準で選んだ気がします
爆産したという話を聞かないので産卵数自体が少ないのか、通常のホダ木では何かが足りない可能性を考えていたような……
小型種なので当たり前といえばその通りですね
あまり大きくなる種類でもないため安全策をとって割り出さなかったという言い訳をしておきます(笑)
あまりサイズが変わらないので1番大きいと思われる個体だけ代表して載せます

これでも30mmを超えるかどうかくらいのサイズです
顎のくびれが出ているのでこのくらいのサイズから少しずつ顎の形が変わるのでしょうね
とはいえレコードの37mmでも大きく変わることはありませんが……
以上、スクアミラテリスノコギリのボルネオ亜種でした
少しでも魅力が伝わって飼育者が増えれば幸いです
人気が無いとか幼虫が沢山採れないとかマイナスなことも書いてしまっているのでアレかもしれませんが……
人気が無いということは安くて初心者の方でも入手しやすいですし、爆産しづらいということは飼育歴が長い方には攻略のし甲斐があるということです
そういった面でも楽しめるクワガタなので色んな方の手に渡ってもらい、国内から絶えることを避けれたらな、なんて思います
そういえばいつだったかヤフオクにてとある業者の方がタイ産スクアミラテリスとしてブッダのメスを出品していた事件がありましたね
ちょうどタイ〜ラオス辺りのブッダを購入したので並べて写真を撮りました


左:ブッダ
右:スクアミラテリス
色はこの際見ないものとして、共通しているところを探す方が難しいです(触角が3節なことくらい?)
前脛節が反ってるかどうかがとてもわかりやすい見分けポイントなので皆さん把握しておきましょう
この件でスクアミラテリスに注目が集まっていたので、どさくさに紛れてそれなりの値段をつけてペアを出品したら購入してくれた方がいました
その節は本当にありがとうございましたm(_ _)m
少しでもスクアミラテリスの知名度が上がって国内から絶えないようにしたいですね
それでは今回はこの辺で〜
今回はスクアミラテリスノコギリのボルネオ亜種のお話
スクアミラテリスノコギリと聞いてパッと形が浮かぶ人はなかなかマニア寄りの人ではないでしょうか?
さらに実物を見たことがある人はかなり減りそうな気がします
それは何故か……
人気が無いからです
それはもう人気がありません
最近では殆ど見かけなくなったくせに全く人気も値段も高騰しない不憫なやつです
まぁ小型な上に顎も伸びないとなればそりゃあ人気も出ないというものです
流通が少なくなれば一時的に取引価格が上がることも多いクワガタ界隈ですが、スクアミラテリスが上がった話は聞かないですねぇ
そんな絶望的に人気の無いスクアミラテリスですが魅力ももちろんあります
それはなんとも表現し難い上翅の色と光沢です
ワインレッドとも違うような色彩が金属光沢を放っているのです
だいたいの種類は図鑑を見て善し悪しを判断すると思うのですが、ことスクアミラテリスの魅力においては図鑑では伝わらない部分が多いと思います
これは本当に実物を見ないと伝わりづらいので、是非実物を見てもらいたいのですが出回らないので見る機会が無い負のスパイラル……
今後も人気になることは無いと思うと不憫でなりません
かく言う私も全然興味が無かったクチなのですが、習クワの店長さんの熱烈なプレゼンで魅力に気づきました
この記事で少しでも魅力を伝えられればと思います
①親入手





学名:Prosopocoilus squamilateris kobayashii
和名:スクアミラテリスノコギリ亜種コバヤシ
産地:ボルネオ サバ州 クロッカー山脈
SIZE:♂29mm ♀23mm
累代:WILD
購入元はBorneo Wild Insect(旧TN Breed center)さんです
ヘラムネツノを購入する際に一緒に購入しました
2渋沢という凡そスクアミラテリスとは思えない金額でしたが、流通もない種類のWILDならこんなものだろうと
まぁ普通の人は手を出さないと思います(笑)
私も渇望してたタイミングでたまたま買えただけでそうでなければ手を出していなかったでしょう……
それはさておき見てください綺麗な上翅を!
ノコギリとは思えない光沢にワインレッドのような如何とも表現し難い色合い
本当に綺麗です
この感じで言うとドルサリス原名も上翅の光沢が強くて色合いも近いと思います
ドルサリス原名が好きな方はこの綺麗さがわかるかもしれません
本当に顎が伸びないのが悔やまれます
②産卵セット(2024/5/19)

左:amberナラバクテリア材
右:内沼きのこ園カワラ材
マットは産卵一番ですがマットに産まないと踏んで固詰めはしていません
なぜこの組み合わせにしたか覚えていませんが、とりあえず柔らかくて産卵を誘発できそうな材という基準で選んだ気がします
爆産したという話を聞かないので産卵数自体が少ないのか、通常のホダ木では何かが足りない可能性を考えていたような……
③羽化
割り出す暇が無く、産卵セットのまま放置していたら11月〜12月にかけて殆どが蛹化していました小型種なので当たり前といえばその通りですね
あまり大きくなる種類でもないため安全策をとって割り出さなかったという言い訳をしておきます(笑)
あまりサイズが変わらないので1番大きいと思われる個体だけ代表して載せます

これでも30mmを超えるかどうかくらいのサイズです
顎のくびれが出ているのでこのくらいのサイズから少しずつ顎の形が変わるのでしょうね
とはいえレコードの37mmでも大きく変わることはありませんが……
以上、スクアミラテリスノコギリのボルネオ亜種でした
少しでも魅力が伝わって飼育者が増えれば幸いです
人気が無いとか幼虫が沢山採れないとかマイナスなことも書いてしまっているのでアレかもしれませんが……
人気が無いということは安くて初心者の方でも入手しやすいですし、爆産しづらいということは飼育歴が長い方には攻略のし甲斐があるということです
そういった面でも楽しめるクワガタなので色んな方の手に渡ってもらい、国内から絶えることを避けれたらな、なんて思います
そういえばいつだったかヤフオクにてとある業者の方がタイ産スクアミラテリスとしてブッダのメスを出品していた事件がありましたね
ちょうどタイ〜ラオス辺りのブッダを購入したので並べて写真を撮りました


左:ブッダ
右:スクアミラテリス
色はこの際見ないものとして、共通しているところを探す方が難しいです(触角が3節なことくらい?)
前脛節が反ってるかどうかがとてもわかりやすい見分けポイントなので皆さん把握しておきましょう
この件でスクアミラテリスに注目が集まっていたので、どさくさに紛れてそれなりの値段をつけてペアを出品したら購入してくれた方がいました
その節は本当にありがとうございましたm(_ _)m
少しでもスクアミラテリスの知名度が上がって国内から絶えないようにしたいですね
それでは今回はこの辺で〜
